「仕事と家庭」を両立を目指したい人への3つのポイント

「仕事と家庭」を両立を目指したい人への3つのポイント

ミートキャリアに寄せられるご相談の中で、とても多いのが『仕事と家庭(特に子育て)の両立』に関するお悩み。家事や子育てを支援するサービスがどれだけ進化しても、仕事や家庭の状況によっては両立まだまだ難しい。

今回は、その中から近年増えてきている「仕事も家庭も両方とも頑張りたいけど、どうしたらいいかわからない」というお悩みについて、自身も2人の男の子を育てるワーママであり、キャリアプランナーとして多くの働く人のキャリアをサポートしてきた小澤絢子さんに聞きました。

小澤絢子(キャリアプランナー)
40代 / フリーランス東京在住 / 二児の母
【経歴】ベンチャー企業の営業、採用・研修、大学生のキャリア支援、ライターなど
目次

仕事も家庭も頑張りたいけど、どちらも中途半端。どうしたらよいですか?

【よくあるご相談】
小さな子供を育てながら時短で働いています。仕事が好きで、出産前はがむしゃらに働いていましたが、今は時短ということもあってあまり大きな業務に関われず、以前のように働けなくて悶々としています。もっとやりがい持って働きたいのに、子育てもちゃんとやらなきゃって思うと、毎日いっぱいいっぱいで…。どちらも中途半端ないまの状態にモヤモヤしています。
両方とも頑張りたいけれど、時間に制約がある私が仕事でもやりがいを得るには、どうすればいいでしょうか?(30代、女性、会社員)

両立を目指したい人への3つのポイント

「仕事と家庭、両方頑張りたいけど、どうしたらよいかわからない」というお気持ち、とてもよくわかります。特に、子どもが小さくて、お世話だけでも大変な時期は、仕事どころか、自分の時間をつくるのだって難しいですよね。

私も現在、小学生と未就学の子どもがいますが、兄は学童には行っておらず、弟も幼稚園に通っていてたまに延長保育を使う程度(二人とも行きたがらないのです)、お昼を食べたらすぐにお迎え時間です(涙)。病気やら代休やら長期休みのたびに、「どうしよ~」って頭を抱えています(涙涙)。

それでも、私は、いま自分が望むかたちで「やりがいのある仕事」と「大事にしたい子供との時間」を両立できています。毎日てんやわんやですが、とても充実しています。何度も悩んで回り道もしましたが、なんとか両方を叶える道を見つけました。

今日は、私がここに辿りつくまでに抱えた葛藤や試行錯誤の経験も踏まえて、”やりがいのある仕事”と家庭の両立を目指したい方へ、3つのポイントをご紹介します。

【両立のポイント】
①モヤモヤを分解して「ありたい姿」を言語化する
②好きなこと・得意なことで効率的に成果をあげる
③可能性を探る、選択肢を広げる

①モヤモヤを分解して「ありたい姿」を言語化する

「仕事と家庭を両立したい」という声は本当に多いですが、「仕事と家庭がそれぞれどういう状態だったら、自分が叶えたい両立になるのか」を考えられている方はそれほど多くありません。それだけ、いま何が足らなくてモヤモヤしているのか、どういう両立だったら満足できるのかを言語化するのは簡単なことではないのです。(私もそうでした^^)

また、仕事に求める「やりがい」も実はとても抽象的で、「何にやりがいを感じられるのか」「やりがいを感じているのはどういう状態か」を充分に理解できていない方も少なくないと思うのです。

まずは、この言語化が必要です。モヤモヤの中身を分解して「いま自分は何が不満で、何が得られたら満足するのか」を解像度をあげて考えてみてください。すると「それを得るために何をすればよいか」といった条件や優先順位づけがしやすくなります。

例えば、いまの私にとって最も優先順位が高いのは「学童・保育園無しでも働ける柔軟な勤務形態」(理由は子供たちがそれを望んでいるから)、そして「好きなこと・得意なこと・やりたいことを仕事にする」(この理由は次のパートで)。その2つの両立を目指してたどり着いたのが、ミートキャリアでの「フルリモート&フルフレックスで働くキャリアプランナーの仕事」です。

自分が手に入れたい”両立のかたち”がわかれば、あとはそれに向かって動けばいい。いまはひたすら頑張る時なのかもしれないし、場合によっては、転職する必要があるかもしれない。まずは、そのように自分が望む両立は何なのかを見つけるために、モヤモヤの分解と優先順位付けに取り組んでみてください。

子供たちは大自然のなかでたくさん遊ばせたい!

②好きなこと・得意なことで効率的に成果をあげる

次に限られた時間の中でより効率的に成果をあげるには、好きなこと・得意なことが近道だと考えました。苦手なことに四苦八苦している時間はない、嫌いなことじゃ頑張れない、と思ったからです。やるからには成果もあげたいし、評価やお給料も欲しいですよね。

私は、いまキャリアプランナーとして、キャリアプログラムに取り組むユーザーさんの伴走と、キャリアに悩みを抱えて無料相談会に来られる方へプログラムの紹介をしています。

平日は、14時に幼稚園のお迎えです。次男のお迎えから戻ると、すぐに長男が帰宅し、そこから習い事の送迎へ連れていくことも。そのため、稼働時間は、10時から14時が基本。あとは、子どもたちが寝静まってから、そして主人に協力してもらって週末に少し稼働しています。

「得意じゃないけどできるようになりたい」といった仕事に挑戦したい気持ちもありますが、それはもう少し時間のゆとりができてから。今は選択と集中、得意なことで短時間で成果をあげたい、好きなことなら頑張れる!という思いで取り組んでいます。

私は人の良いところを見つけるのが得意!昔から「どんな人のことも好きになる」という特性があります。「困っている人がいたら助けになりたい」という思いも強い。そのため、私自身が悩んだように、キャリアに悩む多くの人の力になりたい、そんな思いで今の仕事に誇りとやりがいを持っています。

とはいえ、自分の好きなこと・得意なことがわからないという人もいますよね。私もそうでした。尊敬するキャリアコンサルタントの先輩から、強みを見つけてもらった経緯があります。

「自分はこれが好き!得意!」が見つかっていない人は、ぜひこれまでの仕事で達成感があったこと、褒められたこと、わくわくしたことを振り返ってみてくださいね。「できること・経験があること」だけではなく、「好きなこと・得意なこと」に目を向けてみてほしいです^^

③可能性を探る、選択肢を広げる

最後はこちら。両立に悩む方によくお伝えするのですが、「両立なんて自分には無理」とか「子育て優先するなら、仕事でのやりがいは我慢しないといけない」とか、どうか諦めないで欲しいのです。

気持ちはわかります。かつての私も「子育てしながらやりがいある仕事なんて無理」って諦めていたし、しばらく専業主婦の期間もありました。世の中にいろいろある選択肢を知らなかったのです。

誰にも相談できず、自分の持っている情報だけで決めてしまうと、可能性や選択肢を狭めることになります。いろいろな仕事や働き方があることを知れば、きっと皆さんの叶えたい両立のかたちを実現することができるのではないでしょうか^^

可能性や選択肢を広げるためにも、自分で「無理!」って諦めてしまう前に、相談に来てほしいと思っています。

やりがい、望む働き方を自分でみつけられるように

ここまで理想を叶えるには分解や言語化が大事だっていってきましたが、これを一人でやるのはなかなか難しい。今まさに悩んでいる方、ぜひ私たちキャリア支援のプロを頼ってください。

キャリアプランナーとして伴走するなかでいつも感じることですが、皆さん、ご自身のワークで「これはできる、できない」「やりたい、やりたくない」と書かれた内容に対して、さらなる分解のお手伝いをすると、ほとんどの方が「この部分はよい、よくない」というように自分にとって大事な要素の解像度があがり自身で判別できるようになってきます

業務1つとっても、「あの仕事のこの部分は楽しかった、この部分は辛かった」と分解していくと、自分が何にやりがいを感じるのか、望む働き方は何かを自分で見つけられるようになっていきます

いま、仕事も働き方も多様化していて、選択肢も探す手段もたくさんあります。だからこそ、「どうすればよいか、わかならない」という方は、自分を知るところからはじめて欲しいです

皆さんが叶えたい両立の姿を見つけて、そこにたどり着くところまで、しっかりと伴走させていただきます。ぜひ一度相談にお越しください!

小澤絢子さんのことをもっと知りたい方はコチラ

note(ノート)
怖いもの知らずで突撃するわたしのキャリア戦略|おざわ@キャリアコンサルタント はじめまして^^ミートキャリア・キャリアプランナーの小澤です。 今回、嬉しいことに、ミートキャリア運営メンバーによるリレーnote『#わたしのキャリア戦略』に参加さ...

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この記事を書いた人

パナソニック株式会社に新卒入社し、電子デバイスの法人営業に従事。その後パートナーの転勤に同行するため退職、中国を経て、現在は台湾在住。専業主婦期間8年の後、2022年7月に株式会社fruorに参画。国家資格キャリアコンサルタント。

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