30代、はじめての転職に成功!「好き」×「できる」を活かした仕事に転職成功できた秘訣とは

30代、はじめての転職に成功!「好き」×「できる」を活かした仕事に転職成功できた秘訣とは

会社の昇格試験をきっかけに今後のキャリアを考えるようになり、キャリアプログラムを受講されたR.O.さん。

もともとは現職を継続しながら副業で自分のやりたいことを深めていこうと考えていたR.O.さんでしたが、プログラムを通してキャリアの方向性が決まり、転職を決意。見事に「好き」と「できる」を活かせる仕事への転職を成功させました。

「キャリアに悩んだときは、まずは一旦立ち止まって自分と向き合うことが大事」と話すR.O.さんに、キャリアの方向性を決めるためにやったことや転職活動におけるプログラムの活用法、具体的な転職活動の様子などを伺いました。

目次

昇格試験をきっかけにキャリアの方向性に悩んでいた

ーーまずは簡単に自己紹介をお願いします。

新卒から9年間金融系企業に勤務し、接客やキャンペーンの企画、広告宣伝部門、人事と幅広い仕事を経験しました。人事として働く中でキャリアコンサルタントの資格も取得しました。

現在はその会社を退職し、転職先に入社するまで1ヶ月半ほどのお休み期間中です。社会人になってはじめての長期休暇なので、海外旅行などいろいろ楽しめたらいいなと思っています。

ーーぜひお休みを満喫してくださいね!早速ですが、ミートキャリアを利用する前のご状況を教えていただけますか?

当時は社内の昇格試験を受けるべきか悩んでいた時期でした。入社10年目くらいで受ける人が多く、会社からの期待も感じていましたし、人事として自分でキャリアを作っていく姿を周りの社員に見せるべきだろうとも考えていました。

一方で、自分としてはマネジメントよりもプレーヤーとして働くほうが向いていると感じていたこともあり、周りの期待に応えたい気持ちと、自分らしいキャリアを歩みたい気持ちの間で揺れていましたね。

ーーそうした中でミートキャリアのキャリアプログラムを受講いただきました。プログラムにはどのようなことを求めていましたか。

今後のキャリアの方向性を決めること。当時は①現職でマネジメントの道に進み、やりたいことは副業で深めていく、②興味関心のある領域でキャリアが積める会社へ転職する、のどちらが良いか悩んでいました。

ただ転職という選択肢は頭にあったものの、実際に行動に移す決定的な理由がありませんでした。仕事にはとてもやりがいを感じていましたし、上司や同僚のサポートにも恵まれている。働き方も自由がきく環境で、大きな不満はなかったんです。

そのため最初は、現職を継続しつつ副業をするという、①の選択肢が有力な状態でプログラムをスタートしました。

「好き」と「できる」と「価値観」がフィットした新しい仕事

ーープログラムを経て、転職という選択をされました。転職先について教えてください!

社会人向けの教育サービスを提供する会社で、サービス利用者の募集やキャリア支援を担当します。体験クラスやセミナーの実施、そちらにいらっしゃった方へのキャリア相談や、サービスを広く知ってもらい学生を集めるための広報活動などを行う予定です。

ーー転職先を選んだ決め手は何だったのでしょうか?

もともと前職で人事をしていたときから名前は知っていました。それに加えて、自分の「好き」と「できる」が重なる仕事だったことが大きな決め手ですね。前職の経験の中でおもしろいと感じていた、人事と広告宣伝の仕事が活かせそうだと思ったんです。

具体的には、サービスを利用して学びを深めたいと思っている人の背中を押すという、人のキャリアに寄り添う部分と、メルマガ配信やセミナーなどを通してサービスを広く知ってもらうというマーケティング的な部分が、私の「好き」と「できる」に繋がっていると感じています。

あとは、企業のミッションやバリューと、自分が大事にしたい価値観が同じだったことも転職を決めた理由です。一人一人が自律し、多様性を認めている風土にとても共感し、この企業で働きたいと思いました。

はじめての転職活動をスムーズに行えたのは「自己分析」のおかげ

ーー約10年務めた仕事を離れ、転職する決意をしたのはなぜだったのですか?

先ほどお話したように、プログラムを始めたときは現職を継続しつつ興味関心があることは副業で取り組んでいく方向で考えていました。そのためまずは副業を始めてみたのですが、実際にやってみると自分がやりたいことを隙間時間で叶えるのは難しいとわかったんです。

私は副業に新たな経験や学びの場を求めていたのですが、隙間時間で新しい学びを得るのはなかなかハードルが高かったんですよね。

本業の隙間時間に副業をするとなると、自分が今持っているスキルを使うことで精一杯。「やりたいこと」ではなくて「できること」に終始してしまうんです。もっと新しいことにチャレンジしたい、学びを得たいという私の希望を叶えるには時間的なリソースが足りないと実感しました。

また、毎月のトレーナーさんとのセッションで次月の目標を立てるのですが、副業で「やりたいこと」に取り組むのが難しいと、一度行動してみたことでわかったので、必然的に次の一歩は「本業を変える」という方向に決まっていきました。

ーーはじめての転職活動はいかがでしたか?

転職を決意してから内定をもらうまで、約2ヶ月半の短期集中でした。登録した2社のエージェントのうち、相性がよかった1社をメインで活用。最終的に4社の選考を受けて、第一志望の企業から内定をいただきました。

ーーエージェントさんはどのように活用されたのでしょうか?

そもそも転職サイトではなくエージェントを利用したのは、私がやりたいことは転職サイトの条件検索ではヒットしないだろうと思ったからなんです。「人の前向きな努力を後押ししたい」というのが私のやりたいことだったのですが、抽象的すぎて転職サイトでは条件が指定できないんですよね。

ですので、私の話をしっかり聞いてもらって、それに合う求人を人の力でマッチングしてほしいと思ってエージェントに登録しました。

エージェントさんと話をするときは、キャリアプログラムでわかった自分のやりたいことやフィットする条件を伝えました。トレーナーさんとのセッションで話した内容のメモやワークシートが手元にあったので、それをもとに丁寧に話をしたかたちです。

その中で例えば「事業内容やミッションに共感できる企業で働きたい」という転職軸をお伝えしました。もちろんどの企業も社会的意義を持って事業を行っていますが、私自身が、社会的意義がある事業であると心から思える企業で働きたいと思ったんです。

あとは、自分に合う部分だけではなく、逆にストレスに感じることも伝えるようにしました。例えば私は自分で考えて進められる環境におもしろさを感じるけれど、性格的に保守的なところもあります。

そのためスタートアップのように一から自分で開拓していくような環境ではなく、ある程度の安定性と自由裁量のバランスが取れる環境で働きたいということを伝えました。

ーーご自身の理想とする環境を明確に言語化できていて素晴らしいです!希望する条件をエージェントに伝えた結果、提示された求人はいかがでしたか?

イメージしていた仕事とフィットするものが多かったですね。自分で条件検索したときには見つけられなかった求人も多くありました。

もちろんすべてがフィットしたわけではありませんが、どの求人も私が伝えた要素を汲んでくださっているのがわかり、とても質の高い紹介をしてくださったと感じています。

はじめての転職活動を支えたのはミートキャリアでの「言語化」

ーー転職活動にあたり、ミートキャリアがお役に立ったことはありますか?

まず、抽象度が高かった私の「やりたいこと」を明確に言語化できたのはよかったと思っています。「人の前向きな努力を後押ししたい」という抽象度が高い内容をどう言葉に落とし込めば周りに伝わるのか、転職活動においてはどのように伝えるのがベストなのかなど、トレーナーさんと何度も壁打ちできたのはありがたかったですね。

おかげさまで、やりたいことや自分の強みを「それそれ!」という納得感のある言葉で表現できるようになりましたし、一度トレーナーさんに聞いてもらっているため面接でも自信を持って話すことができました。

もう1つは、自己PRをどのように組み立てたら良いかわかったことです。ワークシートで「STAR」というフレームワーク(※)を使って自分の経験を洗い出して整理したのですが、それがあったおかげで書類エントリーで悩むことはありませんでした。

面接でも「STAR」のフレームワークにあてはめて話せば良いとわかっていたため、自信を持って答えられましたし、どのような質問が来ても怖くなかったですね。

※「S(Situation:状況)」「T(Task:課題)」「A(Action:行動)」「R(Result:結果)」の流れに沿って整理することで、自身の経験や事例をわかりやすく相手に伝えられるフレームワーク

ーーワークシートで洗い出した内容だけにとどまらず、面接の場で臨機応変に応用されたのですね。先ほどはトレーナーとのやりとりをお聞きしましたが、プランナーとの関わりはいかがでしたか?

プランナーさんが伴走してくれることで、止まることなく前進し続けられたのはよかったと思っています。何か行き詰ってしまったときもプランナーさんからの客観的な問いかけによって内省が深まりましたし、心理的にとても支えてもらいました。

自分一人だと自由に立ち止まってしまうけれど、誰かが応援してくれることでやる気が出て、小さくても一歩ずつ着実に前進できたのはありがたかったです。

キャリアプログラムを検討している方へ

ーー最後に、キャリアプログラムの利用を検討されている方にメッセージをお願いします。

転職するか現職を継続するかという問いは一旦横に置いて、まずは自分が何をしたいのか、どのような武器を持っているのかを棚卸しする時間を持つことが大事だと思います。

つい焦って目先の問いをどう解決するかに意識がいってしまいがちですが、急がば回れで一度立ち止まる時間を設けてみるほうが、結果的に納得できる選択ができるのではないでしょうか。

それに一度キャリアプログラムを受けて自己分析をしておくと、次にまた違う悩みが出てきたときでも、プログラムで知った自分の強みややりたいこと、キャリアに対する考え方やノウハウを活用してより良い一歩を踏み出せるようになるはずです。転職か現職かという今回の単発の意思決定ではなく、長期に活用できる土台ができるイメージですね。

プログラムを12ヶ月利用することで「行動してやり切った」という達成感にも繋がりますし、ぜひ自己投資として自分と向き合う時間を持ってもらえればと思います。

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この記事を書いた人

兵庫県在住のフリーライター。夫と6歳&0歳の息子と4人暮らし。神戸大学卒業後、公務員→派遣社員→BPO関連企業のPMを経て現在。キャリアコンサルタント資格や会社員時代の採用業務経験を活かし、人材系企業のオウンドメディア、スタートアップの採用広報などでキャリアをテーマにした記事を多く手掛ける。今年の目標は小1の壁と0歳育児をどちらも楽しむこと。

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